top of page
Untitled

​加藤浩ゼミナール12期

​日本大学法学部

ホーム: ようこそ
Untitled

ゼミ紹介

加藤浩ゼミナール12期生は、男子27名、女子25名の計52名が在籍しています。知的財産法を基礎から学び、自ら知的財産法を扱うスキルを身につけることを目標にしています。主な活動として、プレゼンやディスカッション、企業訪問や官庁訪問を行います。また、サブゼミでは知財検定の合格を目指し、ゼミ生が主体となって活動しています。

ホーム: ゼミ紹介
_QTujRqA_edited_edited_edited.jpg

​加藤浩先生について

東京大学薬学部卒業及び同大学院薬学系研究科修士課程修了
慶応義塾大学法学部卒業
東北大学工学研究科博士課程修了
元:特許庁特許審査第三部上席審査官(グループ長)
元:特許庁審判部審判官(有機化学)
元:政策研究大学院大学助教授
現:日本大学法学部及び同大学院法学研究科 専任教授

ホーム: 加藤浩先生について

​今注目の「知的財産権」とは

​​「知的財産って何だろう?」――。

私たちの身の回りには、音楽や小説、商品についているマークなど、知的財産とされるものが多くあります。しかし、「知的財産とは」と聞かれて、明確に答えられる人は少ないのではないでしょうか。
財産とは、簡単に「経済的な利益などを対象とする権利」といえます。つまり知的財産権とは、「人が頭で考えた創造の成果のうち、経済的な利益などを対象とする権利」といえます。
ここ数年、知的財産が注目されており、特許法や著作権法など1度は耳にしたことがある人も多いと思います。これら知的財産が注目を集めている理由は、知的財産権が今後の日本の経済発展に不可欠だからです。
加藤浩ゼミナールでは、このような知的財産権について、過去の訴訟を題材に議論していきます。

ホーム: 知的財産権について
ホーム: ブログ
bottom of page